ボリンジャーバンドは、チャート分析ツールの一つです。株価の移動平均と標準偏差から今の株価がどれだけ高いか安いかを伸縮自在の筒(バンド)で表すことが出来るもので、理論の基本は統計学(数学)から来ています。
Mr. John Bollingerが分析法を、一般に無料公開したもので、今では色々な銘柄サービスでも使われ、チャート分析の定番になって来ています。ご自分でファンドも主催されているのでかなり信頼性が高い指標です。トレンドに乗っているときのあるべき値幅を予想出来るので、トレンドがはっきりしている場合に効果が高いです。例えば上昇トレンドなら下のバンドに接近したら買い。下降トレンドなら上のバンドに接近したら売りのチャンスです。また反対に手仕舞いの時期を判断する指標にもなります。彼自身は短期は10日、中期は20日そして長期は50日を使っているそうです。そして重要なことは単独では売買のシグナルの信頼性が必ずしも高くないことです。ロウソク足や他の幾つかの指標の組み合わせで判断するように勧めています。
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