一般の日本居住の日本人が米国の国債を買った場合、その利子収入には一切日本でも課税されません。ドル投資としてはかなり有利です。ただし、国債と言ってもかなりの種類があります。
Treasury Bond : 10年から30年の長期国債。利子は半年毎に固定金利で支払われる。ただしコールされることがある。注:)実際にクリントン政権の時にはランダムにコールされた。
Treasury Notes : 1年から10年の中期国債。利子は半年毎に固定金利で支払われる。コールの虞がない。
Treasury Bills : 3ヶ月、6ヶ月及び1年の短期国債。利子はなく、ディスカント価格で取引される。
Treasury Receipts : 国債を元本と利子の部分に別けて証券会社が売りに出す国債の商品。
あと、市場流通性のない小口国債にSaving Bondがある。
また、政府の保証はないが、政府関連機関が農業関連及び住宅関連の独自の債権を発行している。その他地方公共団体が道路や学校などの建設の為の独自の債権も発行している。
